猟奇の檻(りょうきのおり)ネタバレ「夫に気持ち悪いと蔑まれる妻の秘密」

猟奇の檻

猟奇の檻(りょうきのおり)あらすじ
「あなたにお礼を言いたいから、私は別の人の物になります…。」幼いころ座敷牢で出会った唯一自分に優しくしてくれた少年…。その少年にただ一目会いたくて弥生は少年の兄に嫁入りをする。旦那となった信彦から乱暴に扱われながらも弥生はひと時の逢瀬を楽しむが…。

『猟奇の檻(りょうきのおり)』は、黒川こまち先生のウェブ・マガジン:××LaLaに掲載された漫画です。猟奇の檻は一昔まえの時代のミステリー作品。ここでは『猟奇の檻(りょうきのおり)』のネタバレや感想、口コミなどを書いていきます。

猟奇の檻(りょうきのおり)ネタバレ「夫に気持ち悪いと蔑まれる妻の秘密」

主人公の弥生は、体に生まれつき醜いアザがあります。そのアザのせいで、弥生は実の父親にも愛されず、結婚相手の信彦にも気持ち悪いと蔑まれています。性行為の後に夫に屈辱的な言葉をかけられることも日常茶飯事。姑にも醜女、石女とひどい言葉で罵られ、幸せではない結婚生活を送っていました。

信彦は弥生が気に入らないので、花街へ出かけ、そんな夜は朝まで帰ってきません。アザのせいで、まともな人間扱いをしてもらえない弥生。そんな生活の中で、弥生には信彦や姑に隠し続けている大きな秘密がありました。

それは、敷地内に建っている蔵の中。

そこに座敷牢があり、ある一人の青年が監禁されていたのです。弥生は信彦や夫の目を盗んで、その青年に密かに会いに通っていたのでした。

青年の顔は夫の信彦にそっくり同じ。

でも性格は正反対で・・・。

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※「りょうきの」と検索するとすぐに試し読みできます。

猟奇の檻(りょうきのおり)を読んだ感想

怪しげな雰囲気の表紙が魅力的なので、読んでみました。『猟奇の檻』連載作品ではなく、ウェブマガジンに掲載された読み切り作品です。寝る前のマンガタイムにゆっくりと読むのには丁度いい感じ。

カテゴライズするなら家族系ミステリーといったところでしょうか。資産家のお家には大きな秘密があり、嫁いできた嫁がその秘密を暴いてしまう・・・そんなミステリー小説のような内容で、読み応えがあって面白かったです。

全体的に暗めのしっとりミステリーが好き!とか江戸川乱歩が好き!なんてあなたは好きな作風かもしれません。

さて内容ですが、主人公は体に醜いアザのある弥生という女性です。そのアザのせいで実の父親にも嫌われて、嫁いだ先の姑にも、夫にさえも嫌われる・・・。

というか、ページをめくってまず一発目の夫のセリフがヒドイ。現代ならば即離婚ですよ。今で言うモラ夫ですね。でも、主人公は自分にはアザがあるからしょうがないとか言っちゃているわけ。

それもどうなのとか思うけど、本当は弥生が信彦と結婚した目的は◯◯◯なので、弥生はしょうがないという言葉を自分に言い聞かせて、夫や姑の暴言をスルーしてるのかなって思います。そんな弥生が夫や姑に内緒で座敷牢に通い、牢に囚われた青年と心を通わせる。そして行き着いた先には・・・!!

座敷牢の謎、弥生のアザ、囚われた青年の正体・・・読後は、短編小説を読んだ後のような気持ちになりました。

33ページの作品ですが、まんが王国だと、じっくり試し読みで14ページまで読めちゃうので興味があればぜひ。

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猟奇の檻(りょうきのおり)の口コミ

試し読みをみて 結末はわかってましたが 購入しちゃいました。 〇〇の◯◯とか、髪の色とか 誰も気付かないのかな? ◯◯なら気付きそうなものだけど…

一気に読んでしまいました。短い作品なので中だるみもなく、最後まで面白かったです

ドロドロ系のよくある話かと思いきや、しっかり伏線回収もされて作り込まれたストーリー。

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